3.梦の番人

作词:飞鸟凉
作曲:飞鸟凉

最后に触れた夜を 思い出せないまま眠りに落ちて
梦の改札に立つ 手招く梦の番人お话を选ぶ

発车のベル 急ぎ足で
梦人が… 梦人が… 梦人が…

古い映画のような 音が流れているプラットホームで
背中を押されるように 今夜も乘り合わせてるいつもの他人

时のサーカス 瞳を踊らす
梦人が… 梦人が… 梦人が…

Oh 时间も姿も抱きしめる恋人も
杀し屋の黑い革手袋の薄さで

守られてるような 守りぬけないような
物语はここで 手渡されるチケット 今夜も

待合室のような いつの间にやら景色の中椅子に摇られて
始まりもわからずに ふと幸せだったり泪でいたり

人はカーニバル どこか寂しい
梦人が… 梦人が… 梦人が…

Oh 子供も大人も羽根を痛めた鸟も
运び屋の白い粉袋の秘密で

辉いてるような 辉けないような
物语はここで 手渡されるチケット 今夜も

Ah Ah 仆らは 仆らは梦だよ
Ah Ah 夜空に 满ちたる星だよ
Ah Ah 仆らは 仆らは梦だよ
Ah Ah 夜空に 满ちたる星だよ
Ah Ah Ah 今夜も…

Oh 时间も姿も抱きしめる恋人も
子供も大人も羽根を痛めた鸟も

はしゃいでるような はしゃがされてるような
物语はここで 手渡されるチケット 今夜も

物语はここで 手渡されるチケット…